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まうたの気まぐれ

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メイプルストーリーさくら鯖に生息していたかもしれない[まうた]の気まぐれです。。。

神明祭

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先週金曜日から日曜日まで、地元の祭でした。
こんにちは、まうたです。

無論、人が楽しむ祭はまうたにとっては格好の儲け時。
テキヤさん顔負けの勢いで商売しました。


まぁ、


日の浅い奴等に稼ぎ負けるわぃじゃないよ、うん。

しかし、金曜日の祭初日の朝は人が少なかったなぁ。
それなのに、あそこだけは朝から晩まで長蛇の列。
『行列の出来るたい焼き屋』ってのがあるんです。
なぜか。
並ぶんですよ。
他にもたい焼き屋は沢山あるのに、そこだけ。
別にそこが特別に美味しいわけじゃないんだけどね。


理由は例の汚爺ちゃんが教えてくれました。

20年くらい前、そこのたい焼き屋はおじさんが1人で出していた。
よそのたい焼き屋は若者が勢いよく商売していたらしい。ガスの普及と一度に沢山焼ける専用の鉄板。客も待ち時間なくこなせる。
しかし、そこのおじさんの屋台は昔ながらの炭火焼きで専用の鉄板もなく、一度に一つ焼く鉄板を5つ並べて焼いていた。
当然、時間がかかる。客は待てずによその屋台に行く。だが、おじさんは話が面白かったので焼ける時間を待っていた人もいたそうだ。
そこにはおじさんの話を聞くために待つ人が並ぶ。並んでいる人を見て野次馬が集まる。
結果、長蛇の列。

現在は元の理由を知らない人が、行列の出来るたい焼き屋だから美味しい、と勝手な解釈で並ぶ。
既に話の面白いおじさんと炭火焼きの鉄板はそこにはない。
自動焼きの鉄板と無愛想なおじさん、袋に入れるだけのバイトが数人。
祭りの屋台の趣はよもや存在しないのだ。


祭りとは、本来ならば何かしらを祈願し、その主たる御神体を奉り上げる行事。
最近ではそういう風潮はかなり薄い。
んまぁ、楽しければいいかぁ。
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by mauta-mauta | 2008-02-13 10:23 | まぅたの戯言